駅近徒歩2分以内の
本物件の高い利便性。
※博多区で供給された駅徒歩2分以内の新築分譲マンション15件を福岡市で供給された新築分譲マンション1,393件で割った数字。
※2000~2023年8月末時点までの福岡市で供給された全ての物件を対象。8月時点でプレ販売をしている物件も含む。バス便物件も含む。㈱九州産業研究所調べ。
駅徒歩2分圏内は、駅徒歩10分圏内と
比べて距離は1/5ですが…
面積は約1/25
駅から近いマンションほど面積も小さく
流通量も限られます。駅に近いほど
商業施設等が
多くなる傾向が強く
利便性は高まります。
新築マンションは全国で上昇中。
特に福岡市は10年間で1.5倍近く上昇。
全国の新築マンション価格について新築マンション平均価格/万円
※福岡市は㈱九州産業研究所調べデータ。それ以外は不動産経済研究所「全国新築分譲マンション市場動向2022年(年間のまとめ)」より抜粋。
博多区エリアの新築マンションも上昇中で
10年間で1.8倍の上昇。
博多区 新築マンション価格について新築マンション平均価格/万円
※出典:㈱九州産業研究所調
福岡市・博多区の人口推移
2023年5月1日現在の福岡市の人口は1,637,172人、博多区は257,295人。
2013年の福岡市の人口は1,505,313人、博多区は221,857人ですので、
福岡市で約13万人、博多区で約3.5万人の人口増加となっています。
福岡市・博多区の直近10年での人口推移
※福岡市統計情報
国や行政による天神博多での再開発。
西鉄天神大牟田線高架化、
新たな商業施設も完成。
暮らしやすい都市開発→住みたい街として評価→
人口も増加→住まい選びとしてのマンション人気へ。
-
[天神ビッグバン]
国家戦略特区に認定され
新たな空間と雇用創出する事業。
2025年度にかけてビルやホテルなど
59棟の建替えが進行中 -
[博多コネクティッド]
特区認定を受け駅周辺の
再整備、建替え、
周辺史跡との
回遊も含め都市機能向上を図る事業
博多駅を中心に2028年にかけて
20棟の建替えが進行中 -
[ららぽーと福岡]
2022年4月開業
九州初出店57店、全222店舗が出店
九州最大規模(約1,450席)の
フードコート&レストランゾーン
全世代が楽しめる体験型
エンターテイメント施設など
五感で存分に楽しめる様々な
店舗やコンテンツを集積 -
西鉄天神大牟田線高架化事業
出典:西日本鉄道株式会社
■人口増加数が多い都市
※福岡市 令和3年12月1日出典「令和2年国勢調査(確報)」を基に九産研がグラフ作成。
この物件を選択するおすすめポイント
株式会社九州産業研究所
代表取締役板井 工典
住宅開発の調査、商業施設の調査、
消費者アンケート調査、再開発事業の調査、
マーケット情報セミナー
外部環境
今回ご紹介したように、福岡は若い人の流入も多く、それに伴い都市開発も活発です。
つまり、今後も家を求める需要は落ち込まないと予測されます。
かつ、その中でもより利便性の高い【駅近の不動産価格】は、今後も「下がることは非常に小さい」と予測されます。
こういった点も踏まえると、やはり住まい選びの基本は物件の立地環境でしょう。
立地環境の中でもポイントが2つあります。
1つ目が駅距離でしょう。
駅に近ければ近いほど日常の利便性は増しますし、
将来的にご自身のライフスタイルが変化(転居転勤での引っ越しなどによる賃貸や売却)したとしても、
駅に近い物件の方が駅から離れている物件よりも有利に貸し出せたり、有利に売却できる可能性を秘めています。
2点目が「エリア性」です。
このエリアの特徴は、新駅ができるなど街が発展していっていることが大きなポイントです。
公共交通である駅は、頻繁に増えたり減ったりするものではありません。
むしろ昨今、新駅が増えるこということは全国的にも珍しいことであり、
駅ができるということはこのエリアの暮らしが豊かになることといえるでしょう。
また今回は高架化も加わっており、車の渋滞の緩和や踏切の騒音、横断に伴う危険性などネガティブ要素が限りなく減っており、
今までは実現できなかった安心安全でシームレスな街の動きも実現できていることも特徴です。
商品企画
1点目が2L~4Lまで選べる
多彩な全8タイプ
立地環境の次に大事なのが、物件自体のスペックですね。
広さや部屋数は人それぞれのライフスタイルがあるため一概にいえませんが、この物件の商品特徴はまず104戸の規模感です。
規模感が何に有効かというと、まず選べる間取りバリエーションが豊富にあるということ。
実際、本物件は2L~4Lまで全8タイプあります。
また、規模感があるということで、月々発生する管理費などが小規模な物件に比べれば安価に抑えられます。
2点目が角住戸率50%や利便性や
機能性の高い設備仕様
さらに、この物件は104戸と大規模であるにも関わらず、角住戸率が50%と開放的なプランニングを実現できている点も特徴です。
その他、IoT対応で利便性、機能性も兼ね備えていること。
カーシェア導入による多様な暮らしに合わせたサービスも導入されているなど次世代スペックが備わっていることも特徴です。
不動産購入は人生の中で幾度もありません。
ないからこそ後悔しない物件選びをすることが大事となります。
今回ご紹介した「アーバンパレス博多グロウサイド」のような物件の立地環境と商品スペックのダブルを重視して
住まい選びをご検討していただければと思います。